甘露梅 260g|【紀州梅の里なかた】オンラインショップ

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紀州産の青梅を甘く煮込んだ甘露梅です。

甘露梅 260g

648円
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商品説明

デザートやお茶うけに!甘くて美味しい梅のスイーツ

紀州産の青梅を甘く煮込んだ「甘露梅」は、上品な甘さと、梅のさわやかな酸味、みずみずしく柔らかな口当たりをお楽しみいただけます。
そのまま冷やしてデザートやお茶うけに。または、ゼリーにしたりお菓子作りにも。
シロップにも梅のエキスが含まれていますので、水やソーダ、お酒で割ってジュースやカクテルにしたり、様々なアレンジが可能です。お好みのスタイルでお召し上がりください。


青いダイヤ「古城梅」を使用

緑色で光沢のある実が、ダイヤの様に輝いて見えたことから「青いダイヤ」と呼ばれる「古城梅」。
その青梅は、昔から梅酒造りには欠かせない存在でしたが、近年その生産量は大幅に減り、現在では非常に貴重な梅となりました。
皮が薄くて実がかたくしまった古城梅は、甘露煮にも適しており、味はもちろんのこと、色つやの良い美しい見た目に仕上がります。


「甘露(かんろ)」にまつわる豆知識♪

つやつやと美味しそうに輝き、神秘的な趣を漂わせる甘露梅。
梅以外にも、栗や金柑などの果物を砂糖で甘く煮たものや、魚を醤油・砂糖などで甘辛く煮付けた料理を指して「甘露煮」と呼びますが、具材に応じて開運や商売繁盛などの縁起物とされ、正月料理などにも広く愛好されてきました。
この「甘露(かんろ)」という言葉の起源は、中国およびインドの伝説に由来すると言われています。
中国では古来、天下が太平になった時に天から甘い露が降りくだるとされ、インドでは、蜜のように甘く、飲むと不老不死になるという神々の飲み物の伝説がありました。
これらが仏教の伝来を通じて日本にもたされ、「甘露」という語は現在でも、水や酒が美味であることや、味付けが甘くて美味しいことの喩えとして用いられています。


商品情報

商品番号
5405
在庫
名 称
甘露梅
内容量
【内容総量】260g  【固形量】150g(13粒)
粒 数
13粒
賞味期間
製造日より2年(未開封時)
容器形態
ビン・化粧箱
商品サイズ
縦7cm×横7cm×高さ9 cm
包装
×

保存方法

冷暗所で保存ください。(未開封時)

アレルゲン

なし

原材料

青梅、果糖ぶどう糖液糖

【原料原産地名】
和歌山県(梅)

母の日ラッピングについて

母の日ラッピングについて

ユーザーレビュー

レビュースコア:
平均5点
レビュー数:
2

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  • 甘過ぎず、梅の味が活かされてて美味しい!

    5点

    2022年02月15日

    投稿者:
    さちりん
    何回かリピートしています
    そのまま1粒を大切に、またはプレーンヨーグルトにシロップ少量と共に浮かべて食べています
    甘過ぎず梅の味が活かされていて、とっても美味しいです
    ちょっぴり贅沢ですが、毎朝の楽しみとなっています
  • 上品な美味しさ

    5点

    2020年09月09日

    投稿者:
    はなっち
    甘すぎず、梅の味がしっかりして上品なお味の甘露煮です。
    そのまま食べても良し、これを入れて作った梅ゼリーのスィーツも美味しいです。