商品説明
商品情報
- 商品番号
- 5405
- 在庫
- ○
- 名 称
- 甘露梅
- 内容量
- 【内容総量】260g 【固形量】150g(9粒前後)
- 粒 数
- 9粒前後
- 賞味期間
- 製造日より2年(未開封時)
- 容器形態
- ビン・化粧箱
- 商品サイズ
- 縦7cm×横7cm×高さ9 cm
- 包装
- ×
保存方法
冷暗所で保存ください。(未開封時)
アレルゲン
なし
原材料
青梅、果糖ぶどう糖液糖
【原料原産地名】
和歌山県(梅)
【原料原産地名】
和歌山県(梅)
ユーザーレビュー
- レビュースコア:
- レビュー数:
- 2
あなたのレビューを投稿することができます。
-
甘過ぎず、梅の味が活かされてて美味しい!
2022年02月15日
- 投稿者:
- さちりん
何回かリピートしています
そのまま1粒を大切に、またはプレーンヨーグルトにシロップ少量と共に浮かべて食べています
甘過ぎず梅の味が活かされていて、とっても美味しいです
ちょっぴり贅沢ですが、毎朝の楽しみとなっています -
上品な美味しさ
2020年09月09日
- 投稿者:
- はなっち
甘すぎず、梅の味がしっかりして上品なお味の甘露煮です。
そのまま食べても良し、これを入れて作った梅ゼリーのスィーツも美味しいです。
紀州産南高梅の青梅を甘く漬け込んだ「甘露梅」は、上品な甘さと、梅のさわやかな酸味、みずみずしく柔らかな口当たりをお楽しみいただけます。
そのまま冷やしてデザートやお茶うけに。または、ゼリーにしたりお菓子作りにも。
シロップにも梅のエキスが含まれていますので、水やソーダ、お酒で割ってジュースやカクテルにしたり、様々なアレンジが可能です。お好みのスタイルでお召し上がりください。
「甘露(かんろ)」にまつわる豆知識♪
つやつやと美味しそうに輝き、神秘的な趣を漂わせる甘露梅。
栗や金柑などの果物を砂糖で甘く煮たものや、魚を醤油・砂糖などで甘辛く煮付けた料理を指して「甘露煮」と呼びますが、具材に応じて開運や商売繁盛などの縁起物とされ、正月料理などにも広く愛好されてきました。
この「甘露(かんろ)」という言葉の起源は、中国およびインドの伝説に由来すると言われています。
中国では古来、天下が太平になった時に天から甘い露が降りくだるとされ、インドでは、蜜のように甘く、飲むと不老不死になるという神々の飲み物の伝説がありました。
これらが仏教の伝来を通じて日本にもたされ、「甘露」という語は現在でも、水や酒が美味であることや、味付けが甘くて美味しいことの喩えとして用いられています。
◆予めご了承ください◆
※2024年11月1日より原料梅の品質が古城梅から南高梅に変更となりました。